どうも、ぞえ(@zoerogu)です。
新婚生活。それは、愛し合う2人が晴れて共に過ごし始めた時期のこと。

結婚願望のある未婚の方なら、新婚生活に凄く憧れるのではないでしょうか?

などなど、憧れの対象である新婚生活の内容が気になるのでは?と思います。(ぞえも気になるタイプでした。)
何から紹介していくのか凄く迷いましたが、今回はとりあえず住まいに関して説明していきますね!
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住む家の間取りについて
新婚生活を過ごす上で、快適な住まいを手に入れるのは非常に大切です。

新婚早々、帰りたくなくなる家なんて住みたくないですよね…。
ぞえはというと、最終的にこの2パターンから選ぶことになりました。
- ボロいけど、安くて広い社宅(3DK)
- 築浅で狭くて高いけど、綺麗で過ごしやすい賃貸マンション(1LDK)
本当に迷いましたね。固定費は低ければ低いほど良いとは言いますが、ぞえは何となく社宅が嫌で嫌で…。
ゆうちきともよく話し合い、賃貸マンションを借りることにしました。
家賃額が月に1〜2万円違うことで職場の人に「お前、勿体無いな〜。」と散々言われましたが、現時点で全く後悔していません。
後悔していない理由はというと…
部屋数が少なく、変な圧迫感がない
社宅だと、自分の部屋と同じ階に数10組の住居人が生活することになります。
何というか…

そうなんです。人が住みすぎている社宅に帰る足は、絶対に重くなる気がして…。(高層マンションなら話は違いますが。)
その点、ぞえが選んだマンションはハイツ型なので部屋数がとにかく少ないんです。
横の部屋との間隔もかなり空いていることから、生活音が漏れてきたりする心配はほとんどありません。
ぞえと同じ”住まいに人は少ない方がいい”と思う方は、ハイツ型マンションをオススメします!
家が綺麗だと、とにかく居心地が良い
ぞえ夫婦が住んでいる家は、築浅で凄く綺麗です。
住む以前は「2人で1LDKだと、狭いんじゃないか?」と心配しましたが、住んでみると案外いけるもんですね。
狭い空間でもお互い自由な時間が持てると、それほど心苦しくならないみたいです。
そして何より、綺麗な家ということで帰るのが楽しみで仕方ありません。

職場の先輩がすごい剣幕で「帰るのダルいな…」と呟いている横で、ぞえは遊園地にでも行くかのようなワクワクした顔で定時ダッシュを決め込む毎日です。(遊園地並みのワクワクは少し盛ったかもしれませんが…。)
人によって個人差はあると思いますが、住む家の質はとても大切なんだなと感じました。
新婚生活のスタートダッシュを気持ちよく走るために、快適な家を選ぼう!
ということで、今回は新婚生活の紹介シリーズ第一弾となりました。
住まいについて書きましたが、今後も新婚生活のことを赤裸々に書き連ねようと思います。
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毎日ラブラブなんかな〜?