日本・世界の歴史が集結!天理参考館には、歴史的な展示物がズラリと並んでいた。

Nくんとの活動




どうも、ぞえ(@zoerogu)です。

皆さんには、どんな友達がいますか?

明るい人、面白い人、少し根暗な人…。友達の数だけ、個性がありますよね。

↓ぞえの友達であるTくんを例に挙げてみると…

  • ゲーム大好き
  • カードゲーム大好き
  • ボードゲーム大好き

そう、ゲームというゲームを全て愛す男。その名もTくん。

ゲーム好きな彼には、ある得技があります。それは…

雑学キングということ! 忘れもしません。彼との出会いの始まりだった会話の内容を。

中学の入学式に向かう途中のことでした。

面識がなかったTくんは、ぞえの隣に来るなりこんな言葉を発します。

Tくん
さて、問題です。

白くて丸いものがあります。中には何かがあるらしく、壊してみると中から黄金の液体が出てきました。

さあ、これはなんだ?

ぞえ
えっ!?え〜っと…

昆虫?

Tくん
ふふふ。残念、違うね。

答えは「卵」だよ。

ぞえ
マジか!なるほど、卵やったとは。

…っていうか、お前だれ?

こんな出会いの始まり方あります? 初対面の人にクイズですよ。

(この日以降、数々の雑学クイズを出してくるので「雑学王の称号」を勝手に与えました。)

そんな異例な出会い方をしたぞえとTくんは、なんだかんだ13年目の付き合いとなります。

彼とはゲーム実況オタッキーな活動をしていくので、お楽しみください。

…という、ぞえの友達Tくんの紹介でした。(長くなってすみません。)

今回は、その雑学王Tくんと天理参考館に行った内容について書いていきます!



Tくんの一言で、天理参考館に行くことになる

天理駅に集結した、ぞえとTくん。

天理の街並みを楽しみながら、のんびり散歩しました。(お互い、旅が好きなんです。)

↓天理教教会本部です。凄い人で賑わってました。ここは、参拝などをする場所ですね。

進み続けると、何やら大きな建物が見えてきました。

天理参考館という場所みたいですね。

こんなこと言うのも何ですが、ぞえの面白センサー(面白いかどうか判断する基準)が反応しなかったのでスルーしようとすると…。

Tくん
あ、これいきたい。

ここには、日本・世界各地から歴史的な展示物が集められているんだよ。

ぞえ
嘘つけ!

「天理参考館」っていう名前やし、天理に関する展示物だけじゃないの?

「本当だよ!」とTくんが主張を繰り返すので、公式サイトで調べてみると…

当館は世界各地の生活文化資料・考古美術資料を収集・研究・展示する博物館です。各地の資料を通して、それぞれの地域に住む人々の生活や歴史を知り、お互いのこころを理解することを目的としています。

天理参考館:天理参考館とはより引用

Tくんの言うことは、本当だったみたいです。

ということで、急ですが天理参考館へ向かうことにしました。

天理参考館の中へ

館内に入り、まずは券売機で入館チケット(大人1人400円)を購入します。

受付でチケットを渡すと、天理参考館のパンフレットなどが貰えました。

係員さんにブログ投稿の許可も貰えたので、ぞえはワクワクしながら館内を進んでいきます。

天理参考館には、30万点にも及ぶ資料が展示されています。

そのため、Tくんの解説などで印象に残った物を、厳選して紹介していきますね!

もし、全体的な展示物をご覧になりたいという方は、こちらのサイト(4travel.jp)に大量の写真が取り入れられているので参考にしてみて下さい。

動画での撮影は禁止みたいです。

朝鮮半島のチャンスン

ひときわ目立つ展示物がありました。それは、チャンスンという展示物です。

凄く怖い見た目をしていますね。でも、なぜか見入っていまいました。

付近に設置されている映像を確認すると、チャンスンは魔除け村の守護神という存在だったとか。

Tくん
ぞえ。

このチャンスンには、性別があるの知ってる?

さて問題です。どれが男で、どれが女でしょうか?

ぞえ
(またクイズ出してきよったな…。)

ちょっと待ってな。よく見てみる。

ぞえ
こ、怖い。ただただ、怖いぞ。

性別があるとか言ってたけど、見分けるポイントが全く分からん…。

キバ?キバを見ればいいの??

なかなか答えを導き出せないぞえを見て、Tくんは自慢げに解説してくれました。

Tくん
はい、時間ぎれ。

じゃあ説明していくよ。見分けるポイントは、眉毛なんだ。

・男の眉毛は、怒っているように描かれている。

・女の眉は、優しそう・穏やかに見える。

よく見ると分かるだろ?

ぞえ
あぁ〜。言われてみれば、確かに眉の形が違う。

すごいな、面白い。

(そもそも、何でこんなこと知ってるんや?さすが、雑学王…。)

明治時代に使われていた物

天理参考館には、日本の資料も数多く展示されていました。

中でも印象に残ったのは、こちらの明治時代に使われていた物です。

黒電話旧式のテレビなど、ドラマや映画の世界でしか見たことのない物が、こんなにも近い距離で見れるのは嬉しいですね。

今の時代を生きるぞえたちからすると、あまり凄みを感じられない物。

しかし、当時の方々からすると大発明だったでしょうね。

当時の時代にぞえがいたら、「こんなものが誕生するとは!?」と叫び散らかしていたと思います。

Tくん
凄いよね。

こんなにも綺麗な形で保存されているのは、珍しいと思うよ。

人は昔から、「できっこないこと」を可能にしてきた

本当、人は偉大なんだね。

本当にTくんの言う通りですね。

人類が新たなことに目を向けず、ただ毎日を生きているだけなら何も変わりません。

今を生きるぞえたちも、まだまだ進化を求めて頑張らないと。

歴史の重みを感じた、凄く面白い展示物でした。

↓まじまじと見つめた、明治時代のテレビ。

さて、階段を登ると最後のエリアとなるみたいです。

縄文時代の土偶

最後のエリアに入ると、まず目に入るのが縄文時代の展示物です。

縄文時代について学んだことがあるものの、当時に使われていた物を間近で見ることはありませんでした。

そのため、凄く興味が湧きます。ぞえたちが生まれるより、ず〜っと前に作られた物ですもんね。

進んでいくと、教科書でよく覚えていた土偶が展示されていました。

Tくん
ぞえ、よく見てみ。

土偶って、どこかしら一部分は壊れてるんだよ。

なんでだと思う?

Tくんに言われてみて気付きましたが、確かに全ての土偶の一部分が壊れていました。

ぞえ
確かに壊れてるな!

でもさ、これって単純に土偶が壊れやすいからじゃないん?

縄文時代の物が完璧な状態のままで見つかる確率なんて、Tがパリピに目覚めるくらい低いと思うし。

Tくん
地味で悪かったな…。それに、その考えは違うよ。

実は、わざと壊してるんだ。

「偶像を象り、奉ることで神性を降ろす。

その後、御神体(偶像)を壊すことで神性を自然に返して願いを託す」

って言われていた気がする。

ぞえ
な、なるほどな。(あんまり意味が分からんかったけど…。)

やはり、何事も意味があるってことは分かったよ。

以上で、天理参考館を全て見て回り終わりました。

凄く長文になりましたが、ここまで読んでいただけると凄く嬉しいです。

Tくんがいたからこそ、楽しい時間だった

今回の天理参考館ですが、1人で回らなくて正解だったなと思います。

それは、Tくんの雑学を聞けたり館内を回る中で浮かんだ疑問をTくんが全て答えてくれたから。

1人で旅するより、誰かと旅をする方が楽しい。そんな気持ちを改めて感じた1日でした。

ありがとう、Tくん。次は俺が、ドタバタ旅の極意を教えてやるから楽しみにしとけよ!

天理参考館は、天理駅から徒歩20分ほどの場所にあります。

車でもいくことができるので、もし歴史の展示物の関心のある方は足を運んでみてください!

天理参考館の情報

  • 住所:奈良県天理市守目堂町250
  • TEL:0743-63-8414
  • 入館料:大人400円、小中学生200円、団体(20名以上)300円
  • 開館時間:午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)
  • サイト:https://www.sankokan.jp

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↓こちらの記事も、天理に関する内容です。

天理協会本部で、毎年行われる”鏡開き”。お餅が無料で食べられるので、足を運んでみる価値あり!!

2019年1月16日



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ABOUT US

ぞえ
「会社員から独立し、自分の好きなことだけで生きていく人生」を目指す24歳/好奇心旺盛な性格のため、目の前に現れた面白そうなことに片っ端から挑戦/頼りになる彼女@Anri021085と一緒に日本・世界を旅する人生を目指す/ブログ運営を続けていると、御縁があってKANSAI PRESSのライターをさせて頂くことになりました