徳島県の観光名所である眉山。山頂で日の出を見てきた!

徳島市内を観光すると、どこに行っても眼に映る観光名所があります。

それは、眉山
標高は290mで山頂から見える夜景は非常に美しく、「四国一の夜景スポット」と呼ばれているんだとか。

「眉の如雲居に見ゆる阿波の山かけてこぐ舟泊知らずも」万葉の歌人“船王”によって万葉集にも詠まれた眉山は、どの方向から見ても「眉」の形をしていることから、眉の山「眉山」(びざん)と呼ばれ、古く万葉の昔から今に至るまで、徳島市のシンボルとして親しまれ続けています。

阿波ナビ:眉山より引用

眉山の姿を見ると、「早くこっちに来い」と語りかけられたような気がします。

観光名所に語りかけられたなら仕方がない。
会社の先輩たちに声をかけ、眉山に登る計画を立てました!

眉山にはロープウェイが通っており、山登りが苦手な方や手軽に山頂からの景色を見たい方には嬉しすぎますね。

ロープウェイで疲れることなく山頂に登り、眉山から見える徳島の美しい景色を堪能する。
そう思っていました。眉山に登る前日までは…。

眉山に向けて出発

ついに眉山へ出発の日となりました。
しかし、ぞえの瞼が思うように開きません。っていうか、開きたくない。
それもそのはず、ぞえたちが眉山に向かう時間は朝の6:00だったからです。

ぞえ
高校生の合宿かよ…。

前日の夜に「明日は6:00発やから」と言われ、ぞえが返答する間も無く消え去った先輩たち。
冗談だと思ってとりあえず集合場所に行くと、登る気満々の服装に包まれた先輩たちが待ち構えていました。(クソ寒いのに、半ズボンの先輩もいた…。)

「夢なら覚めてくれ」と、この時は本当にそう思いましたね。
早朝だとロープウェイも運行しておらず、眉山を徒歩で登ることが確定。幸せ者です。

早朝の徳島市は、人と出会う気配が全くありません。
ぞえたちだけがこの世界に取り残されたような、虚しい気持ちになりました。(現実逃避をしているだけですね。)

眉山に登る道は、阿波踊り会館のすぐ近くにあります。

登り始めはこちらの階段。

眉山に登るには、まずは「階段の試練」を乗り越えないといけません。
これがまた、結構キツい。

途中、階段の幅が極端に狭くなる場所がありました。(ぞえの足の半分しか幅がない…。)
足を踏み外さないよう、気をつけて登りましょう。

「階段の試練」を突破した頃には、ライフポイントが半分くらい減ってました。
寝起き状態のまま運動をする辛さを、24歳にもなって体験するとは夢にも思わなかったです。(皆さんには是非、万全の状態で挑んでほしいですね。)

眉山登り開始

ぞえたちの疲労具合とは裏腹に、眉山登りはまだまだ序盤。
次から、本格的な山登りとなっていきます。

眉山なんですけど、思っていた以上に登りにくいです。
ゴツゴツした岩の存在や、散乱した落ち葉たいが足場を悪くしていました。

1人の先輩は豪快に転んでいたので、怪我をしないよう足場に注意して登りましょう。

眉山を登っていると、こんなものが目に入ってきます。

眉山を登ってからの距離を示したものらしく、100m感覚で置かれていました。

ぞえ
こんだけ登ってまだ半分以上あるんか…。

序盤の方は、「距離を示す石」を見る度に絶望を味わって心が折れそうになります。
そんなときは、登る途中にロープウェイの柱があるスポットで徳島の景色を見て癒されましょう。

綺麗な景色を見て気持ちが落ち着いたところで、眉山登り再開です。
登り続けること数10分。600と書かれた石が見えるところまで来ました。

その頃には気温が低いにも関わらず、身体中から汗がしたたり落ちてきます。
そのため、寒気から身を守るはずのユニクロのダウンジャケットを脱ぎ捨て、右手で持つ羽目になりました。(着てきたことを後悔しましたね。)

ヘトヘトになりながら登り続け、680と書かれた目印が見えると山頂付近(ゴール)となります。

ここまでくるのに、本当苦労しました。

山登りはやはりしんどい。昔の人は山を歩いて越えるのが当たり前だったみたいですけど、心の底から尊敬できます。

山頂からの景色と、差し掛かる朝日がこちら!

さて、お待ちかねの眉山の山頂から見える徳島の景色と朝日をお届けします!

ぞえ
これはほんまに綺麗やな。
山登りは道中がキツイけど、この山頂から見える景色があると達成感があってハマるかもしれへん。

本当に綺麗でした。徳島県に来て、まさか山頂から朝日を思う存分に浴びれるとは。
早朝から眉山登りをすると言い出した先輩方を当初は恨んでいましたが、この景色を前にすると逆にお礼を言いたくなります。

↓動画バージョンはこちら!

この景色を眺めれる場所は、眉山の山頂にある展望台です。

カップルでこの景色を目の当たりにすると、愛が深まる。そんな気もしました。
お相手がいる方、この景色を2人で眺めることを強くオススメします!(登山はキツイですけど…。)

眉山の山頂で、一度は朝日を見てみるべき

薄暗い早朝から眉山の山頂で朝日を見るまでの流れを、ざっと説明していきました。

徳島県で根強く人気な観光スポットの眉山。
その魅力が今回の経験で、少し分かったような気がします。

もし徳島県に旅行にいく予定の方は、ぜひ眉山に登ってみてくたざい!



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