弟に課したミッションの付き添いで清水寺へ

新たな経験

どうも、ぞえです。

ぞえは今年の4〜7月の間、弟に毎月5000円のお小遣いを親に内緒でコッソリ渡していました。(なぜかパンツ姿な弟。)

↓お小遣いを渡そうと思った理由は、こちらの記事にまとめています。

弟に小遣いをあげることにした

2018.04.09

お小遣いを渡し始めた頃はただ単に渡していただけですが、次第に「これでいいのかな?」と少し疑問に思えてきて…

その次の月から、弟にお小遣いを渡す代わりにぞえが課すミッションを達成することを約束してもらいました。

この話をした瞬間、ぞえの弟は当然ながらムスっとした顔をあからさまに見せつけてきます。

でもいいんです。ぞえが課すミッションは「弟にこういう行動をできるようになってほしい」という想いが込められているから。

今回は、そんなぞえが課したミッションを弟が挑戦する模様をお伝えしていこうと思います。

兄ちゃん、ミッションやるから一緒に付いてきてや

いきなり言われました。相変わらず、なんて上から目線な弟なんや…。

今回ぞえが弟に課したミッションは「市バスを利用して清水寺を観光して写真を撮ること」です。

「へ?そんなことがミッションなの??」と拍子抜けした方、その気持ちは心の奥に閉まっておいてくださいね。

ぞえがこのミッションに込めた目的は…

  • 普段利用しない市バスの乗り方を覚える
  • 目的地(清水寺)までの経路を自分で調べ、迷わずに到着する
  • 現地での人との関わり(道を聞いたり、お店の中で店員さんと会話したり)を積極的にもってもらう
  • アクシデントを含め、いろんな決断を自分一人で行う

ですね!ぞえの弟はすぐ周りの人に頼りがちなので…(ぞえも同じようなものですが…)

ということで、本題の「弟のミッションについていく」内容に戻ります。

↓弟が清水寺に向かうバスを突き止め、バス停に並ぶシーン。意外とスムーズに乗るバスを探し出せた弟に驚きました。

清水寺の最寄りバス停は、五条坂です。(清水道でも可。)バス停から降りると坂が見えるので、その方向に進んでいく。

坂の登っていくと、いろんなお店が営業していました。(次回以降、ぞえたちが寄ったお店を紹介する記事を書きますね。)

汗ダラダラになりながら坂を登り続けること約15分、ついに清水寺っぽいところに着きました。(途中、暑さでぞえが弟に「帰ろう」と言ったのは我ながら大人気なかったな…。)

仁王門」と呼ばれる清水寺の正門。重要文化財みたいですが、暑さでヘバっているぞえ達は5秒ほど眺めてすぐ先を急ぎました。

今回の目的を「清水寺に辿り着くこと」にしたせいか、弟はとにかく前に突き進んで行く。(清水寺ファンの方、なんかすみません。)

あれよあれよという間に、清水寺のチケットを販売している場所に到着

清水寺の本堂に入ることしか頭にないぞえたちは、もうチケットを手にする寸前のところにいました。

弟の分も奢ってあげるか迷いましたが、厳しい世界を教えるのも兄の役割。

じゃんけんをすることにしました。

ぞえ 「じゃんけん、ぽい…」

ぞえ 「……」

結局、ぞえが買うハメになりました。(普通に奢って上げた方がカッコよかったなと後悔…)

虚しくなっている今のぞえには、松尾芭蕉の素敵な言葉も心に響いてきません。(松尾芭蕉ファンの方、すみません。)

気持ちを切り替え、弟のミッションに意識を戻しました。

そしてついに、目的である清水寺の本堂に入ります!(入場料は大人一人400円です。)

本堂の中は撮影禁止みたいなので、詳しくは紹介できません…。(実際に行ってみてください!)

ただ一つだけ紹介をしたいものがありました。

本堂に入ってすぐのところにある、「鉄の下駄と杖」です。

言い伝えによると、杖を片手で持ちあげられると、願いがかなうそうです。男性は大きい杖、女性は小さい杖です。

鉄の下駄は、女性が撫でると、一生履物に不自由しないそうです。つまり、お金持ちになって、身に付けるものに贅沢ができるということですね。

一方、男性が下駄を撫でると、一生奥さんに縛り付けられるそうです。ちょうど1対の下駄が、鉄の鎖でつながれているように。

Kyoto Guiding 英語で京都紹介〜一見さんウエルカム:清水寺の鉄の下駄と杖(Kiyomizu Temple’s iron canesより引用

下駄を撫でるということは知りませんでしたが、杖を持ち上げると願いが叶うのは知っていたのでチャレンジしてみました。

…ビクともしません。(弟も持ち上がらず、最終的には二人で持ち上げて達成感に浸っていました。)

ついに清水寺の撮影スポットに辿り着く

やっと着きました!今回のミッションの目的の場所へ!

スマホを片手に、撮影をするぞえたち。

↓イメージしていた、綺麗に撮影した清水寺

参照 京都フリー写真素材集:京都の神社・寺院・観光地・世界遺産写真が無料!

↓実際にぞえたちが撮影した清水寺(天気も曇っているという…)

…なんか違う。

なんとぞえたちが行った時は、改修工事をしている期間だという…。(2021年に終了予定だとか。)

すごいクライマックスを迎えた今回のミッション。

弟はそんなに気にしていませんでしたが、これからミッションを課す時はもう少し考えようと思えたぞえでした。


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