北山村の旅② 「筏下り以降の旅で体験したことまとめ」

新たな経験

どうも、ぞえです。

前回は「北山村での筏下り体験」について書きましたが、今回は筏下り以降の内容について書いていこうと思います。

筏下り体験の内容はこちら!

北山村の旅① 「人生初の筏下り体験へ」

2018.07.03

筏下りを終え、近場にあった温泉で疲れを癒すことにした

筏下り体験で水に濡れまくり、身体中(特に下半身)がベタベタ…。「うぅ…。体を綺麗にしたい…」と嘆くぞえ。

そんな状態のぞえたちにとって、救いの場が北山村にはありました!

おくとろ温泉(やまのやど) です!

おくとろ温泉は送迎バスで帰ってきた場所の「北山村観光センター」から歩いて2分ほどで着く場所にあります。(温泉を設置してくれた北山村の方々、その心遣いに感謝しかありません。)

おくとろ温泉を見るなり、ぞえはYちゃんを引き連れて中に入りました。ぞえもYちゃんも温泉が好きなので、行かない理由は微塵もない。また、店員さんに許可をいただけたので、おくとろ温泉の施設内を紹介していきたいと思います!

まず施設内に入り、フロントで料金を支払いを済ませたぞえたち。

↓おくとろ温泉の料金やアメニティ一覧はこちら。(入浴料は大人1人600円です。)

↓ここでYちゃんと分かれ、それぞれ温泉を堪能することに。お互い体の芯まで温まろう!(温泉が楽しみでたまらない…。)混浴があれば一緒に入りたかったけど、我慢です。

↓暖簾をくぐると、味のあるスペースに少し魅了されたぞえ。ん〜。おしゃれ。(最近のぞえは、こういうものに目がキラキラしてしまうんです。)

温泉のフロアに入りました!それぞれ順に説明していきますね!

①「清潔感漂うパウダールーム」

コインロッカーや服を収納するスペースがあるのは一般的ですが、「洗面台のつくり」がオシャレでした。広さは少し狭めなので、混んでいる時間帯に入ると窮屈かもしれません。また、お手洗いもしっかり完備されています。(トイレもまた綺麗だった。)

②「穏やかな雰囲気の内湯風呂と洗い場」

パウダールームのドアを開けて少し右に進むと、内湯風呂洗い場があります。湯に浸かりながら、窓から映る北山村の景色を堪能するのは最高でした。お湯加減は少し熱めです。(ぞえにとっては)また、洗い場にはシャンプーやボディーソープが備え付けられています。

③「北山村の景色や新鮮な空気を同時に楽しめる露天風呂」

なんと、おくとろ温泉には露天風呂があります!露天風呂は近場の温泉でもよくありますが、自然豊かな景色を眺められる露天風呂はあまりない気がします。湯加減もそれほど熱くないため、熱い湯が苦手な方でもゆっくり浸かれます。(ぞえは温泉が好きですが、熱い湯が大の苦手。2分もすれば飛び出てしまいます。)

メインの露天風呂の側に、ちょこんとこんなお風呂もありました。

「源泉じゃばら湯」です!簡単に言うと、柚子風呂みたいなお風呂のじゃばらバージョンですね。浸かるとじゃばらの香りがふんわりと漂い、スッキリできそうです。湯の温度はとてもぬるく、浸かり続けても体温は温まらないかもしれません…。(源泉じゃばら湯と露天風呂を交互に入ると最高でした!)

また、今回ぞえがおくとろ温泉を訪れたのは昼間でしたが、夜に訪れるとこんなことが待っているみたいです…。

温泉は立ち寄り入浴なら21時まで

山間に位置し、周囲に外灯も少ないことから、日没とともに暗闇に包まれての露天風呂では、見上げた空に満天の星空を確認することも可能です。

温泉に浸かりながらの星空観賞。きっと忘れられない旅の時間となることでしょう。

北山村観光サイト:おくとろ温泉「館内のごあんない」より引用

なんと、星空を見ながら温泉に浸かる事ができるとか!(「か〜っ!そんなん絶対に最高やん!」と悔しむぞえ。)皆さんも機会があれば、筏下りとおくとろ温泉巡りをしてみてはいかがですか?

おくとろ温泉を出て、次の目的地へ向かいます。

温泉に浸かって身も心もスッキリしたぞえたち。次は「奈良県のとある場所」を目指して、ドライブ再開です!

目的地を目指して進んでいると、「ん!?」と気になるものを発見。Yちゃんと「行くか行かないか会議」を0.5秒で済ませ、その気になった場所へ突入することにしました。

「むぎとし」というパン屋さんと「KUJU」という本屋兼カフェがあるみたいです。

車を止めて、建物に近づくと目を疑いました。

「ほんまにカフェやパン屋があるんか…?」と建物を見つめるぞえたち。(初めて見るケースなので、ぞえの好奇心が爆発寸前でした。)中に入ると、また驚かされることに。

「え?学校?」とYちゃんが呟いたのに対し、「そんな訳ないやろ〜」と少しからかうぞえ。だが、その発言を改めるきっかけとなったのがこちら。

↓廊下に並んだ靴箱のような物に貼り付けられた、「廊下に立ってなさい」と書かれた紙。学校以外にこんな張り紙がある場所はない気がする…。これを見たぞえは、「本当に学校の施設かもしれない」と悟り始める。

↓黒板が見えた瞬間、この施設は学校だと断定。

この建物が学校なのかどうかは、「むぎとし」の店員さんが教えてくれました。まず、「むぎとし」について説明していきます。

↓可愛い落書きの近くにお店の入り口があります。(すごい子供心を感じれる絵で、思わず笑みがこぼれました。)

↓店内の様子はこちら。パンの他に、ジャム紅茶など販売されており、見応え満点。

↓ぞえが買ったのはこちらの2点! 「神山鶏のコンフィときのこのタルティーヌ」「粒あんぱん」です。どちらも「むぎとし」のオリジナリティー溢れる味で、美味しかったです。

店員さんにブログ投稿許可をいただいた後、この建物について質問してみました。すると、やはりこの建物は廃校となった小学校みたいです。土日しか営業していないのは、平日だと利用客が少なすぎるからだとか…。

パンむぎとしは、目の前を「清流 北山川」が流れ、山々に囲まれた熊野の自然豊かな環境にあります。

早朝にはキジが鳴き、冬にはフクロウが鳴きます。

川ではウナギ捕りや鮎釣り、川船下りなど、自然を満喫できる豊かな環境です。

店舗は、2011年の「紀伊半島大水害」で被災した廃校の旧九重小学校を有効活用しています。

パンむぎとし:実店舗より引用

また、「むぎとし」以外に営業している「KUJU」に行きましたが、教室を店舗とてい利用しているため、独特の雰囲気を楽しめます。

↓黒板や煙突付きの暖炉があるカフェはここしかない気がする…。

フリーWi-Fiが通っているので、小学校で作業したいフリーランスの方にオススメです。

↓トーストとドリンクを注文しました。なかなかうまい。

このように、廃校となった小学校を店舗として利用するのはとても良いと思えました。「学校の懐かしい雰囲気を楽しんでみたい」と思える方には、ぜひ訪れてみて欲しいです!

「奈良県のとある場所」に辿り着きました。

「むぎとし」と「KUJU」でエネルギーを蓄えて後、またドライブを再開し、ついに着きました!その場所はこちら。

「谷瀬の吊り橋」です!奈良県の十津川村にある観光地ですね。

谷瀬の吊り橋は、Yちゃんのリクエストで行くことになりました。行く前は「高い橋なん?バンジー経験者からしたらへでもないな」とお高くとまっていたぞえですが、橋を一歩渡るとその余裕は消え去ってしまう…。

めっちゃギコギコいうやん!(歩くたびに揺れたり、不安にさせるギコギコという音を奏で続ける。)

↓橋を渡る時はこんな感じです。(怖さを紛らわすYちゃんのポーズは、優しい目で見つめて上げてください。)

なめていました。ほんまに怖いです。ぞえたちは壊すぎたため、半分で折り返し退散してきました。(バンジー経験者をも怖がらせる谷瀬の吊り橋、すごすぎる…。)

谷瀬の吊り橋について、少し調べてみると…

日本有数の長さを誇る鉄線のつり橋。
上野地と谷瀬を結ぶこの巨大なつり橋は長さ297メートル高さ54メートル。
そびえ立つ深い山々に囲まれ、眼下には清澄な十津川(熊野川)が流れまさに絶景!
最高のロケーション。
歩くたびにゆらゆらと揺れるつり橋はスリル満点!まるで空中を散歩している気分。
十津川村NO.1の観光スポットです。

十津川村観光協会:谷瀬の吊り橋より引用

十津川村NO.1 の観光スポットみたいです!確かにスリルを求める人には、最高の場所のような気が…。

Yちゃんにリクエストされるまで、谷瀬の吊り橋の存在すら知らなかったぞえ。(日本・世界には自分の知らないことが多くあるんだと改めて実感した。)

奈良県に住んでいるぞえは、今までは「奈良には観光地なんてそんなにないやろう」とばかり感じていて…。しかし、今回の旅を経験して、「奈良県もすごく楽しいところで観光地としてオススメできる」と感じるようになりました!もっと奈良の、地元の素晴らしさを伝える旅に出たいですね。

以上が北山村旅の後半です。北山村とは違う場所の紹介もしましたが、アクセスしやすい場所にあるので足を運んでみて欲しいです!

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