犬猫殺処分に立ち向かう、素晴らしいお店と出会えた

新たな発見

どうも、ぞえです。

ぞえが住んでいる奈良県のとある駅付近に、「猫カフェ」のようなお店があります。去年に只野遊人と秋葉原にある「梟(ふくろう)カフェ」には行ったことがありましたが、猫カフェは一度も行ったことがなかったので、弟と乗り込むことにしました。

今回は、人生初の「猫カフェ」に行った体験談や、お店が取り組んでいる活動内容に心を打たれたので、その内容を書いていきます。

近鉄線「真菅駅」から徒歩2分ほどの場所に、そのお店はあった

真菅駅から少し歩くと、何やら可愛らしい看板が目に入りました。

このお店の名前は「保護猫カフェ Meenya」です。「ん?普通の猫カフェとは違うんかな?」とお店の名前を見て思いましたが、猫カフェであることには間違いなさそうだったので、弟と乗り込むことを決意。

↑お店の前に店舗情報が掲載されていました。

↑また、とんでもない情報が書かれた掲示板もありました。それは奈良県が「犬猫殺処分率ワースト1位(平成27年度)」であるということ。日本全国で殺処分は行われているのは知っていましたが、まさか奈良県がワースト1位だとは思わず、衝撃を受けました。(普段から殺処分に対して関心がなかったことに、我ながら恥ずかしくなった…。)

「殺処分を0にするために、保護猫カフェ Meenyaは活動しいている」と知り、このお店に対してすごく感心をもったぞえは、足早に店内へ。

玄関に入ると、可愛い猫の置物がお出迎えしてくれる

玄関でスリッパに履き替えた後、カフェスペースへ移動していきます。

↑玄関に入ると、まず目に入るのがこの可愛い猫の置物。(かわいすぎ!)

↑スリッパを殺菌していたり、アルコール消毒液も備え付けられていました。猫のことを考えて、快適な環境づくりをしているんだなと感じられます。

店内では、猫が自由に遊びまわっている

スリッパに履き替えて店内に入ると、猫の大群(10匹ほど)が自由にのびのびと過ごしていました。猫を飼っていないぞえは普段猫を間近で見る機会がなく、もうすでに興奮が抑えられない…。

猫に触れたい気持ちを抑え、まずは会計を済ませます。(今回ぞえは1時間コース「1500円」にしました。)会計が終わると、ドリンクの選択猫用のエサタイマー(1時間を測るため)を受け取ります。(なんとこのカフェ、飲み物はおかわり自由!

↑ドリンクはコーヒー(hot・ice)、アイスティー、コーラ、カルピス、ウーロン茶、りんごジュース、オレンジジュース、サイダーの8種類です。

↑ちなみに、猫のエサはこんなんです。多すぎず、少なすぎず丁度いい感じ。

↑タイマーはこんな感じで、いたって普通です。時間がきたら意外と大きい音で鳴り響く…。

↑ドリンクは思った以上に、おしゃれなボトルで運ばれてきます。ぞえは4杯ほどジュースをおかわりしました!(何度おかわりをしても、笑顔で店員さんがジュースを持ってきてくれます。)

猫との触れ合い開始!

↑猫と触れ合う前に気をつけるべきことが…。壁の一面に、注意事項がありました。好き勝手にしてはいけないのは、どこの店でも同じですね。ルールを守って猫と触れ合いましょう!

店内の猫は皆自由に過ごしていて、その自由さっぷりに見ているだけでホッコリしてきます。それぞれの猫の過ごし具合をまとめていくと…

① ハンモック?に頭を垂らしながら寝ている猫

店の中央にあるハンモックのような物で寝ている猫に驚きました。「え、首痛くないの?」と心配になるほど、首がでろ〜んとなっています。(起こしたら可哀想なので、そっとしておきました。)

②猫じゃらしに群がる猫たち

猫の大きさは様々で、大きい猫もいれば、「赤ちゃん!?」と思えるほど小さい猫もいました。猫じゃらしを手に猫の前で揺らすと、ボクサー並みのパンチを浴びせ始めます。(猫がこんなにも猫じゃらしに夢中になるなんて、知らなかった…)

③ぞえのエサを自分で取りに来る強者な猫

てっきり猫カフェは、「自分からエサをあげないと猫が食べにこない」と思っていましたが、そんなことは全然ありませんでした。むしろ、猫の方から「早くエサちょうだい!」とどんどん来てくれます。

どの猫にエサをあげようか辺りを見回していると、↑のように自分でエサを取る猫が…。(気持ちはわかるけど、手渡しさせてくれ!と思いました。)食べ物が大好きなのは、どの動物も同じですね。

④壁に備え付けられている登り台?から見下ろしてくる猫

「なんか視線を感じるな」と振り返ると、上からぞえ兄弟を見下ろす猫を発見。妙に貫禄のある猫で、思わずお辞儀をしてしまいそうになりました。猫は高い所が好きなんですね。

⑤トイレに群がる猫

店内にはオシャレなトイレがあります。壁の一面が猫の写真で埋めつくされており、何度もトイレに入りたくなります。トイレに入りたがるのは人間以外にもいるみたいで…。

↑のように猫もトイレが大好きなのか、トイレのドアが開くと「いまだっ!」と言わんばかりのスピードで入ってきます。(そのあと店員さんに抱えられて、トイレの外へ戻されていく姿がとても可愛い…。)

1時間が経ち、会計前にお店ついて聞いてみた

気付けば、もう終了間際でした。本当に楽しかったです。猫と触れ合える空間って、最高ですね。

会計を済ませた後、このお店が「保護猫カフェ」である理由を聞いてみました。「殺処分される猫の命を救うため」に保健所から猫を引き取っているみたいです。引き取った後、里親になってくれるお客さんの元へ命を繋げているんだとか。(今は里親が見つかり猫の数は減っていますが、最高で20匹引き取るそうです。)

保護カフェMeenyaは、保健所から亡くなる猫の命を預かり、新たな家族の元へ導くとても素晴らしいお店だとわかりました。ぞえ自身、今はまだ何もできていませんが「動物の命を救う事業」も展開していきたいと考えています。どんな形になるのか分かりませんが、「動物の命を救う・動物が自由に生きる環境をつくる」といったことを実現したい。(ぞえ自身が犬を飼っていて不自由にさせてしまっていた経験から、このようなことを考えるようになりました。機会があればその内容も投稿します。)

猫と触れ合いたい方はもちろん、里親になることを考えている方。ぜひ一度、保護猫カフェMeenyaへ足を運んでみてください!お店を利用することで、猫の命を救えます。

↓最後に、店員さんとぞえ兄弟とのスリーショットを。(投稿許可していただき、ありがとうございます!定期的に足を運ばせていただきますね!)


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