西大寺の魅力について

どうも、ぞえです。

今回は映画を観る予定で出掛けたんですが、あまりにも待ち時間があるため、映画館から少し離れた「大和西大寺駅」を探索しました。その時に感じた、「西大寺の魅力」を紹介していこうと思います。

大和西大寺駅に降りる機会は今までなく、何があるのか分からないままでしたが、そんなの関係ありません。(ぞえ旅の99%はノープランだからです)

西大寺が駅付近にあることを、初めて知ることに

改札口を出ると、駅付近のガイドマップが立て掛けられていました。(観光地までの行き方すごく分かりやすい!)

「大和西大寺駅って、駅付近に西大寺があるから大和西大寺駅というのか…」と、西大寺の存在を知った時に思いました。知ってる人からすると、当たり前ですよね…。この時に、「普段何もないだろうと思える場所にも、何かしら面白そうなことがあるんだ」ということにも気付けました。面白い物を見つけるには、見つけようという姿勢が大切なんですね。

ぷらぷら西大寺を目指して歩み出す

駅を離れて、西大寺のありそうな方向へ進んでいくと、次第に見えてきました。

西大寺駅から徒歩5分以内に到着することができ、すごくアクセスしやすいです。

ぞえは歩いて西大寺へ行きましたが、駐車場があるため車でも観光できそうです。

西大寺に到着

西大寺に入ると、建物と自然が相俟っていて、すごく風情があると感じられます。

↑塔が建てられていたらしい場所や

↑なんかいい感じのスポットもありました。

西大寺には4つの拝観スポットがある

西大寺のことを何も調べずにフラッと来たため、ぞえは西大寺の何を見るべきか?分かりませんでした。

とりあえず一番近場の建物に入り込むことに。(この選択が正しかった!)

↑愛染明王坐像がある「愛染堂」です。

愛染明王について少し調べてみると…

愛染明王は、良縁や結婚成就、夫婦円満のご利益があるとされており、愛染明王のご真言(マントラ)を唱えるだけ、恋愛成就の効果があるとも言われています。

愛染明王のご真言(マントラ)は、こちらです。

「オン・マカラギャ・バゾロシュニシャ・バザラサトバ・ジャク・ウン・バン・コク」

セレンディピティ : 恋愛の仏様 愛染明王とは? 毎日ご真言を唱えるだけで恋愛運アップ!より引用

お参りする気持ちがアホみたいに膨れ上がりました。なんてすごい神様なんだ!(若者受け間違いない)

そんなぞえの邪念はさておき、愛染堂に入ると、優しい店員さん(お婆ちゃん)が西大寺についていろいろ教えてくれました。

西大寺には4つの拝観スポットがあり、それらを巡るのが定番みたいです。愛染堂を除く三つの拝観スポットを載せていきます。(拝観料は4箇所セットで1000円です。)

↑優しいお婆ちゃんが地図に印をつけて手渡してくれました。

本堂

愛染堂の次に訪れたのは本堂です。中にある仏像などは写真撮影ができず、詳しく説明することはできませんが…。独特の雰囲気のある場所でした。

本堂には少し変わったおみくじがあるので引いてみるのも楽しいかもしれません。

百円玉しか使えないみたいなので、間違えないよう注意が必要です。百円を入れると、ポンと出てきました。

ん?どこ??一瞬おみくじがないことに焦りましたが、ポツンと置いてありました。

ちっさ…。こんなコンパクトに折りたたまれたおみくじは見たことなかったです。(結果は「吉」という…)

聚宝館

つぎは聚宝館に行きました。(会館時期は限定されているみたいですが、ぞえが行った日は入れました。)

聚宝館に入ると、ものすごい数の仏像が置かれていました。仏像の他にも、古い巻物などいろいろな物が展示されています。入り口に入ると、店員さん(気さくなお爺ちゃん)が親切に仏像のことを教えてくれました。

仏教はインド→中国→日本という順に伝わっていったみたいです。伝わる国が変わるにつれ、仏像の見た目が変わったとか。

  • インド(仏像の服ははだけておらず、きちんと服を着ている)
  • 中国(仏像の服がはだけている。「服がはだけているほうがカッコいいと思われる」という理由ではだけさせたみたい。
  • 日本(服のはだけでは飽き足らず、背景に太陽をイメージした飾りをつけて、カッコいい+偉く見られたいと思わせたみたい。

なんかすごく言い方悪いですが、仏像は国を超えて伝わるにつれ、カッコ良さや尊厳さを付加させていったんですね。(中学生など思春期の子供がかっこつけるような…)

教科書だけを読んできて今まで全く頭に入ってませんでしたが、お爺さんの面白い説明の仕方ですごく頭に残りました。(間違った解釈をしていたら、申し訳ありません。)こういう形の勉強は身になりますね!

四王堂

最後は四王堂に行きました。中には本堂などと同じように、仏像が置かれています。四王堂に置いてある仏像はとても大きく、見ていて飽きなかったです。

西大寺はお寺巡りが好きな方は、一度は訪れてほしい場所

ぞえなりに、情報量は少ないですが、西大寺の魅力を伝えていきました。西大寺は広すぎるわけではなく、気軽に拝観できる場所だと思います。

映画までの時間を過ごすために西大寺に来ましたが、とても有意義な時間を過ごせました。このように、新しい場所に行くのは本当に楽しい。

皆さんも「名前を知っているけど普段降りない駅」があるとしたら、一度その駅で降りて付近を探索してみて下さい!思いがけない発見があるかもしれません!

↓最後に、西大寺の拝観用チケットを載せておきます。



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